今回は、先日お伝えしました
余ったHDDを再利用する為買った
HDDケースを組み立て紹介していきます。
このHDDが元々今のパソコンに付いていて
SSDに交換したので余ってしまったHDDです。
捨てるの勿体無いので何か有効活用しようかと思い
外付けHDDにする為のケースを買いました。
これがAmazonで買ったHDDケースの
ORICO 2.5インチ HDDケース USB C接続 です。
では、早速始めていきます。
これが入っている中身です。
ケース本体とケーブルと取説
これだけです😂
では、組み立てます。
カバーを後ろにずらして
蓋を開けます。
蓋が外れると中にクッション用のスポンジシールが
入ってました。
ケース本体の端子にHDDを接続します。
HDD側の接続端子です。
はい!
付きました✋
ただ差し込むだけなので超簡単です😁
HDDがケースに取り付けれたら
さっきの逆の手順で蔦をはめます。
この時に私は蓋側に入っていたスポンジシールを貼って
押さえとして蓋を閉めました。
で!組み立て完了です😊
超簡単ですよね。
道具も一切使わずに出来ます!
それでは、パソコンに接続して作動確認をしていきます。
あまりにも簡単過ぎて本当に使えるのか心配ですよね~😂
USBケーブルの接続端子とインジケーターランプが
付いているだけのシンプルな作りです。
付属のケーブルで繋いでいきます。
本体側は、タイプC端子です。
ではパソコンと繋ぎます。
繋がるとパソコンからアクセスが有り
インジケータランプが点灯します。
それでは、パソコン側で確認です。
無事に確り認識されてます😁
HDDの中はパソコンに付いていた時のままなので
そのままWindowsとデータが入っていて不要なんで
フォーマットしてしまいます!😆
フォーマット スタート
完了!😁
データーが消えて空に!
では、これかこの外付けHDDに生まれ変わったHDDを
データー保存用として使っていきます。
取外しは、安全な取り外しで。
インジケーターランプが消灯したら外せます。
と言う訳で外付けHDDを余ったHDDで作ってみました。
組み立ても道具を使わず作業でき
全てハメ込みで出来るので超簡単に作れます。
組み立て作業時間も5分くらいです。
では今回は、これで✋